ネタバレ注意!ハイキュー3期最終話の展開はどうなる？

まだ放送が始まっていないハイキュー３期ですが、
最終話はどのような内容になるのか原作から
予測してみました。


まずは２期までのあらすじを
復習しておきましょう。
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２期までのあらすじ

主人公の日向翔陽は、
小さな巨人と称された
烏野高校男子バレー部のエースを
ＴＶで見たことをきっかけに、
バレーボールを始めます。


人をかき集めてなんとか出場した
中学最後の公式大会では、
優勝候補と目される中学に所属していた
影山飛雄に完敗します。


高校ではかならず影山に勝ってみせると意気込み、
憧れの烏野高校へと進学した日向でしたが、
なんとそこには同じく烏野高校１年生となった
影山の姿がありました。


はじめはお互い反発しあう日向と影山でしたが、
日向の人並みはずれた運動能力と影山の正確無比な
トスが噛みあうことで、
常人離れしたスピードで繰り出す
超・速攻が生まれました。


その後烏野高校のチームメイトとともに、
夏のインターハイ予選を戦い抜いていきます。


影山の先輩であった及川が所属する
青葉城西高校と接戦までに持ち込みますが、
実力の差はうめられず、
あえなく敗北となりました。


２期では雪辱を果たすことを誓い、
それぞれ勝つために自身に磨きをかけていく烏野高校。


東京での合同合宿参加をきっかけに、
これまでの速攻を進化させる日向と影山。


また過去の出来事からどこか冷めていた
１年生の月島も、同じ１年生の山口や
東京のチームとのやりとりを通して
少しずつ変わっていきます。


そして迎えた春の高校バレー予選・青葉城西高校戦では、
それぞれが成長した姿を見せ、
見事リベンジを果たしました。


３期のメインとなる白鳥沢学園のメンバーが気になるなら以下の記事を読んでみよう。
参照：ハイキュー3期の白鳥沢学園のメンバー紹介と声優(キャスト)を予測!
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原作を読んで最終話を予測してみた

３期では青葉城西戦終了後、
すぐに白鳥沢学園高校戦が始まります。


原作コミックスでは３巻以上の長丁場に
わたって掲載が続けられました。


恐らくですが、３期の最終話までをまるまる使い、
この激闘を描くのではないでしょうか


白鳥沢学園戦は春の高校バレー宮城県予選決勝ということで、
５セットマッチとなっています。


フルセットまでもつれ込み、
お互いマッチポイントまで譲らぬ試合を
繰り広げてますが、最後に試合中に編み出した
５人の童子攻撃によって、勝利を掴み取ります。


全員がいっせいに動き出す迫力あふれる
映像が予想できるだけに、
今から放送が待ちきれません。


ハイキュー３期もよい意味でファンの期待を裏切ることになるでしょう。
また眠れない日々が続くことは間違いないでしょう。笑
参照：ハイキュー3期の評価と感想はファンを裏切らないこと間違いなし

まとめ

２期までのあらすじ、
そして３期の予測をしてきましたが
いかがだったでしょうか？


原作漫画では白鳥沢学園戦後も
東京での戦いが描かれるなど、
つぎつぎと新しい展開がはじまっています。


３期の視聴率と円盤（DVD、Blu-ray）
の売上によっては
３期の白鳥沢学園戦以降の
物語もアニメ化される可能性も
十分あります。


関連記事：
最初に放送される３期１話の内容が気になるならば以下の記事が参考になる。

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