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見ないとヤバイ!バタフライエフェクト効果を題材にした映画がすごい

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前回に引き続きバタフライ効果について
書いていきます。

今回はバタフライ効果を題材とした
代表的な映画を3本紹介します。

その前に教育の意味について軽く触れます。
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本当の教育の意味

映画やアニメや漫画は難しいことを
分かりやすくする表現できる方法としては
優れていると思います。

大学の教科書を読むだけの
つまらない眠たい講義に
新卒の資格が欲しいがために
大学に4年通う人も多いですが、
日本の国力もどんどん
落ちていくのかと心配です。

本当に研究や学問を追求したい人
行く所が大学なわけですよね?

就職目的ならば別に就職予備校、就労移行支援、
職業訓練、企業実習でもいけばいいじゃないですかね。

そもそも職業訓練を失業してからやるというのが
意味が分からないです。

微分積分などつまらない勉強は高校までとして
後は企業で実習したらいいと思います。

実習をしながら自分の適職も分かるし、
企業側も自社に合った人材を確保できるわけでしょ。

新卒一括採用という不平等なくだらない
エントリーシートや複数回の面接等
意味がないと思うのですが。

みなさんはどう考えますか?

前回東京であったアフィロックというイベントで
最近は大学生から就活に疑問を感じて
ネットビジネスをやっている人も多いと思いました。

今回のスキーバスの事件の事件から
サービス残業という法令違反が平然と行われている
サラリーマンという働き方も
少しは見直す時に来ているのではないでしょうか。

 

バタフライ効果を表現した映画

バタフライ効果を表現した映画を3本紹介します。
SFや恋愛が組み合わさっていて見ていて面白いです。
特にバタフライエフェクト(1作目)は必見です。
見ないと損します。

1作目「バタフライエフェクト」2005年公開

エヴァンが過去に戻り歴史を改変することで、
数年後の自らを取り巻く環境が大きく変わってしまいます。

「バタフライ・エフェクト」予告編はこちら

2作目:「バタフライエフェクト2」2007年公開

『バタフライ・エフェクト』の続編となるSFファンタジー。
交通事故で最愛の女性と親友を亡くした男が過去へと戻る能力を身に付け、
どうにかして愛する人を守ろうと奮闘する過程をじっくりと描写する。

 

「バタフライ・エフェクト2」予告編はこちら

3作目:「バタフライエフェクト3/最後の選択」2009年公開

 

過去に戻って殺人現場を目撃し、
警察の捜査に協力することを生業としていたサムのもとに、
ある日、かつての恋人レベッカの姉・エリザベスが訪ねてくる。
「10年前に妹を殺した犯人を捕まえて欲しい」と懇願されたサムは、
周りの反対を押しのけて事件の真相を究明しようとする。

 

これまでの2作品では、意識レベルでのタイム・スリップでしたが、
第3作では、身体と共にタイム・スリップします。
タイム・スリップの方法としては、
氷風呂の中で、移動する時間を念じながらスリップします・・・・。

 

「バタフライ・エフェクト3」予告編はこちら

 

ツイッターの感想

いくつかのツイッターでの感想を紹介します。

バタフライ・エフェクト(原題 The Butterfly Effect)未来の出来事を変える青年を描いた作品。
展開がすごく早く、すごく魅入ってしまいました・・・
恋愛面もありながらサスペンス感がありとても面白い作品です。
この後に2作続編が作られましたが、やはり1作目が1番面白い。

さっき見たバタフライエフェクトっていう映画面白かったよーー!
なかなかの当たりだわ! 久しぶりに見たな~いい映画。
あ~人生観変わりそう。 今を大切にするわ。彼女大切にするわ。

バタフライエフェクト3もなかなか良かった‼︎
やっぱり1がズバ抜けで1番だけど、
このシリーズはどれも面白いわ‼︎

バタフライエフェクトめっちゃ面白かった。
すごく切ないハッピーエンドだけど

 

感想をみると、どうやら最初の1作目が一番面白いみたいです。
中には人生観変わった、一日一日を大事にしようという声もあるので
人生の転機になる映画かもしれません。

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